オフィシャルブログ
- HOME
- オフィシャルブログ
今年こそ、多摩市の相続を“わかる化”しませんか?

相続コラム2026年1月号
― 家族の安心は、情報整理から始まる ―
新しい年を迎え、2026年(令和8年)がスタートしました。
お正月は、家族や親族が集まり、久しぶりにゆっくりと会話ができる貴重な時間でもあります。
実はこの「家族がそろうタイミング」こそが、相続について自然に考え始める絶好の機会であることをご存じでしょうか。
相続というと、「まだ早い」「うちは揉めるほど財産がないから大丈夫」と思われがちですが、実際のご相談で最も多いのは、財産額よりも“中身が分からない”ことによる混乱です。
不動産の場所や評価額、賃貸物件の管理状況、借入金の有無、預貯金や保険の内容、名義のままになっている土地や空き家の存在など、情報が整理されていないだけで、相続は一気に難易度が跳ね上がります。
「どこに何があるのか分からない」「誰が管理していたのか分からない」
この“わからない相続”こそが、ご家族の時間・労力・そして関係性まで消耗させてしまう最大の原因です。
だからこそ、今年こそ始めていただきたいのが、相続の“わかる化”です。
相続のわかる化とは、難しい手続きをすることではありません。
まずは、ご自身が所有している不動産や預貯金、保険、借入金などを一覧にし、「どこに何があるのか」「どのように管理されているのか」を家族が分かる状態に整えていくこと。
これだけでも、相続のトラブルリスクは大きく下がります。
特に賃貸物件や駐車場などをお持ちのオーナー様の場合、それは単なる“財産”ではなく“事業”です。
入居者管理、修繕履歴、契約条件、管理会社との取り決めなどが整理されていなければ、引き継いだご家族は大きな不安と負担を抱えることになります。
相続のわかる化は、家族に「安心して引き継げる経営環境」を残すことにもつながります。
相続は、起きてから考えるものではなく、起きる前に整えるもの。
年始という“スタートの時期”だからこそ、未来の安心づくりを始める最良のタイミングです。
当社では、相続・不動産・終活の専門家と連携し、
・ご所有不動産の整理
・管理・賃貸・売却・承継の方向性の可視化
・エンディングノート作成サポート
・遺言書作成のご相談
など、「相続のわかる化」をワンストップでお手伝いしています。
「何から手を付けてよいか分からない」
その状態こそ、ぜひ私たちにご相談いただきたいサインです。
令和8年のはじまりに、
家族の未来を安心に変える“最初の一歩”を。
本年も皆さまの大切な資産と想いを守るパートナーとして、誠心誠意お手伝いさせていただきます。





