オフィシャルブログ
老人ホーム入居後の自宅はどうする?後悔しないための選択肢を解説

「老人ホームに入居することになったけれど、自宅はどうすればいい?」
「空き家のままにしても大丈夫?」
「売却するべき?それとも賃貸に出した方がいい?」
老人ホームへの入居が決まると、介護や引っ越しの準備で忙しくなり、自宅のことは後回しになってしまいがちです。しかし、そのまま空き家として放置すると、さまざまなリスクが生じる可能性があります。
今回は、老人ホーム入居後の自宅の選択肢と、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
空き家のまま放置するリスク
「いつか戻るかもしれない」と考え、そのまま空き家にしているケースは少なくありません。
しかし、空き家には次のようなリスクがあります。
- 建物の老朽化が進みやすい
- 庭木や雑草が伸び、近隣トラブルにつながる
- 防犯面で空き巣や不法侵入のリスクが高まる
- 固定資産税や維持管理費がかかり続ける
定期的な管理ができない場合は、早めに今後の活用方法を検討することが大切です。
選択肢①自宅を売却する
今後住む予定がない場合は、売却を検討するのも一つの方法です。
メリット
・維持管理の負担がなくなる
・固定資産税などの維持費が不要になる
・売却資金を老人ホームの入居費用や生活費に充てられる
注意点
ご本人の判断能力があるうちに手続きを進めることが重要です。
認知症などで判断能力が低下すると、売却が難しくなる場合があります。
選択肢② 賃貸として活用する
「将来的に戻る可能性がある」「思い出の家を手放したくない」という場合は、賃貸として活用する方法もあります。
メリット
・家賃収入が得られる
・空き家になるのを防げる
・建物の劣化を抑えられる
注意点
入居者募集や建物管理が必要になります。
管理会社へ依頼すると、手間を減らしながら運用できます。
選択肢③ 空き家管理サービスを利用する
すぐに売却や賃貸を決められない場合は、空き家管理サービスを利用する方法もあります。
定期的な巡回や換気、郵便物の確認、庭木の管理などを依頼できるため、遠方に住んでいるご家族でも安心です。
売却・賃貸の前に確認したいポイント
老人ホーム入居後に自宅を活用する際は、次の点を確認しておきましょう。
- 名義は誰になっているか
- 住宅ローンが残っていないか
- 将来的に誰が相続する予定か
- 家族全員の意向は一致しているか
特に相続が関係する場合は、ご家族で十分に話し合うことが大切です。
元気なうちから準備することが大切
「まだ入居する予定はないから」と先送りにしていると、いざという時に慌てて判断しなければならなくなります。
元気なうちに、
- 自宅をどうしたいか
- 売却するか残すか
- 家族にどのように引き継ぎたいか
を話し合っておくことで、本人もご家族も安心して将来を迎えられます。
老人ホームへ入居した後の自宅には、「売却」「賃貸」「空き家管理」など、さまざまな選択肢があります。どの方法が適しているかは、ご本人やご家族の希望、建物の状態、将来の相続などによって異なります。
大切なのは、空き家として放置せず、早めに今後の活用方法を検討することです。元気なうちから準備を進めることで、ご本人だけでなく、ご家族の負担や将来の相続トラブルを減らすことにもつながります。
中央企画では、多摩市を中心に、老人ホームへの入居相談をはじめ、自宅の売却、賃貸活用、空き家管理、相続した不動産のご相談までワンストップでサポートしております。
「老人ホームに入居した後の家をどうするべきか分からない」「空き家になる前に相談したい」「相続を見据えて不動産を整理したい」とお考えの方は、お気軽に中央企画へご相談ください。地域密着だからこそ、一人ひとりの状況に合わせた最適なご提案をいたします。
シニアライフ相談サロン めーぷる多摩ニュータウン店
(LIXIL不動産ショップ中央企画 内)
📍東京都多摩市落合1-7-12 ライティングビル1階
☎ 0120-213-414





